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機能性食品原料(CBD)の輸入販売事業

日本には麻の実を食べたり、麻を神社のしめ縄に使用するなど、伝統的に大麻文化が存在します。1954年には日本に大麻農家は37,000名いたとされています。

戦後に制定された「大麻取締法」が大麻の所持や医薬品への使用を禁じたことで、麻薬としての危険性が叫ばれるようになりました。しかし、2016年の世界保健機関(WHO)によるレポートをきっかけに、機能性や安全性の解釈に見直しがかかり始め、世界各国で合法化が進みました。

2023年には日本でも「大麻取締法」が改正され、現在は食品や医薬品としての合法的な使用や、ライセンス取得による栽培が可能になっています。

弊社では厚労省や食品検疫所の法規制に基づき、米国オレゴン州のメーカーからCBD原料を輸入販売する事業を行っています。

弊社が運営する「tokyo mooon」では、CBDビジネスを行う法人や個人の方に向けて以下のサービスを提供しています。

・原料や商品の購入
・商品開発(OEM)の相談
・専門記事・メルマガの閲覧

国産食品の輸出(越境EC)事業

弊社では、日本の食品および食品素材を中心に、海外市場(英国・EU)向けにAmazonで販売を行う越境EC事業を展開しています。

日本産の食品を越境ECを通じて、英国・EU市場に輸出する事業を行っており、英国やドイツのAmazonにストアを開設しています。

商品を輸出・販売してみたいと考えるブランドと連携していきたいと考えており、パートナーを募集しています。