商品開発ストーリー
米国で夢中になったCBD/THCドリンク
弊社の創業は2020年です。
創業当初、世界的な市場トレンドを把握するため、米国を訪問しました。
以下は創業者2人で撮ったサンタモニカビーチでの写真です。
当時、カリフォルニアではドリンクのD2CブランドDirty Lemon・Kin Euphoricsなどの特徴的なドリンクが流行り始めていた時期でした。現地でCBDやTHCなどを含む、ノンアルコールでも体感を感じられる面白いドリンクに出会います。
EREWHONという西海岸にある高級スーパーマーケットに入り、カンナビス入りのドリンク、Daytrip、Recess、Weller、DRAMなどを沢山嗜みました。
飲んでみると、リラックス感や高揚感があり「ノンアルコールなのにすごいな!」という印象を受けました。
井上はお酒を飲まずにタバコを吸う、駒形はお酒を飲むけどをタバコ吸わず、好きな嗜好品が異なるので共通の楽しみがあまりない状態で、2人で仕事の合間にリラックスできることと言えばサウナくらいでした。
「これは共通で楽しめる新しい嗜好品だ!」と感動し、パッケージのデザインもかっこよく、こんなものを日本で流通させられたら流行りそうだと期待をしていました。
また、ロサンゼルスのCannabis Cafeでは「Cannabis Infused Drink」というTHCが10mgほど入っているドリンクにトライしてみました。
飲みながらハンバーガーやポテトを食べると、その食欲増進効果(Munchies)からかとても美味しく感じられ、更にリラックス感もあるのでとても楽しい時間を過ごせました。
しかし、創業時はドリンクを作るほどの資金的余裕がなく、CBDの認知度もまだまだ低く、いきなり事業化することを断念することになり、とても悔しかったのを覚えています。
「できることから始めよう」ということで、まずはCBDの認知や正しい知識の発信のため、メディアの立ち上げや原料・OEM事業から始めることにしました。
PB事業への注力
2020年の創業当初から、弊社はB2B向けのOEMや原料卸事業をメインに展開してきました。
カンナビノイドや食品や化粧品等の製造に関する知見がゼロで創業した中、顧客の要望に答えつつ、数多くのブランド立ち上げに携わってきましたが、以下のような数多くの失敗をしてきました。
- 輸入した製品から違法成分が出る
- 政府の規制によって商品が取り扱えなくなる
- 成分が容器を腐食し、割れる
- 成分の揮発により味が変わる
- 成分が沈殿・結晶化する
- 製品に菌やカビが発生する
- 製品をリコール(回収)する
本当に沢山の方に迷惑をかけてしまい、大きな声で言いづらいのですが、沢山のことを学ばせていただきました。
起きるトラブルに苦しみながらも、1つ1つの課題解決に取り組むことで成長してきました。
自分たちのカンナビノイドや製造に関する知見、取引先のネットワークも増えることで、様々なWEBコンテンツを発信でき、顧客も増えていきました。
売上が増えるにつれて黒字化も達成し、日々の成長を楽しく感じられ、気がつけば倒産の危機を免れていました。
時は経って2023年。
徐々に販売実績やメンバーも増えつつある状況で「本当にやりたかったことは何か?」と考えるようになりました。
今ではCBDの認知も徐々に高まり「市場には商品が飽和している」と言われるほどブランドも増える中、ユニークな商品を作って届けることが重要ではないかと思うようになりました。
米国へ出張時に感動を覚えたような商品を作りたい、PB事業も本格的に立ち上げていきたいという考えで、自社ブランド「tokyo mooon」の販売を強化することにし、商品化の前提として以下を意識することにしました。
- みんなが熱意を込めて「これは欲しい!」と思えるものを作る
- 類似商品が飽和しているためユニークな商品を作る
- 体感の強いものを作る
まずは大麻の日にかけて「TOKYO 420」というイベントを4月20日に開催し、ベイプ、オイル、グミ、ウォーターの販売から開始します。
社内の驚きから生まれた商品コンセプト
その後、新商品としてドリンクの開発を検討することにしました。
オフィスで試作を進めている時、あるメンバーが「この体感凄いですね!」「これはアルコールが飲めない自分でも酔った感覚が分かる気がします」というコメントを残します。
ナノテクノロジーを活用して製造した水溶性CBDやCBNは、粒子が細かいため、吸収率や吸収速度が高く、一定量以上取るとカンナビノイドの体感をはっきりと感じられることがわかりました。
開発メンバーは元々アルコールが飲めない体質で、飲んでも楽しくならない、気持ち悪くなるという感想を持っていました。
飲み会やパーティーへの参加は価格が高いと感じるし、飲める人のように一緒に盛り上がることが難しい、「酔って楽しめたらなあ」という悩みを抱えていました。
これを嗜好目的で「晩酌やパーティーで出したら面白いのではないか?」ということで、以下のような混合をし、体感を比較する実験を行いました。
- アルコール
- アルコール+カンナビノイド
- カンナビノイド
飲み比べた結果、カンナビノイドのみでも、十分リラックス感を楽しめることがわかりました。
社内の合宿でメンバーに振る舞ったところ、皆ドリンクを飲みながら会話を楽しむことができ、
- 一体感を生んで楽しめるもの
- アルコールの代替になるもの
- 飲めない人が酔いを体験できるもの
を作りたいという話で、コンセプトがまとまり始めました。
嗜好品(アルコール)と私の原体験
開発メンバーは元々アルコールが飲めない体質ですが、私はアルコールを楽しめる体質です。
私は地元が新潟県で、美味しい魚と米と日本酒が生産されている地域で生まれ育ち、飲みながら食事をする習慣のある人が周りに多かったこともあります。
年に一度行われるにいがた酒の陣という県内の酒蔵が集まるイベント等もあり、食文化に根付いています。ワインと同じように和食と酒のペアリングやインバウンドへのPR等も進んでおり、非常に盛り上がっています。
私は新卒で青山社中という会社に入り、自治体と組んで地域経済の活性化、具体的にはインバウンド観光客の誘致や地域産品の海外販路開拓等の仕事をしていました。
どこも地域の素材や歴史などを活かしたいと考えており、クラフトビールの開発も盛んに行われている印象でした。クラフトビールには、地域それぞれのブランドストーリーや味があってとても面白いと感じています。
最近では自宅への帰り道にナチュラルローソンへ寄ってクラフトビールの棚を確認し、新しいビールが出ていないか頻繁にチェックしつつ、日々新しいものを試して楽しんでいます。
大手飲料メーカーのマスマーケティングにより、みんな同じものを飲んでいた時代から、個性的な多品種の商品の中から、自分の好きな商品を選べる時代になってきていることを嬉しく思います。
基本的にアルコールは好きですが、その代償を無くし「もっと健康的に使えたらいいのにな」と考えています。
私自身は、激しくアルコールを飲みすぎて路上で倒れる、大事な物を無くす、記憶を無くすなど、警察沙汰になったことや恥ずかしい経験もあります(笑)
今では、飲んだ日は睡眠の質が下がり、翌日に怠さが残ったり、肌荒れしたりするので飲酒は週1-2日程度に抑えています。付き合いでは飲みますが1人で飲むことはありません。
また、世代が上になるほどアルコールの消費量が多いというデータもあるようですが、私の母親は「飲まないと寝れない」と、入眠目的でアルコールを摂取しており、健康によくないな、実は睡眠の質(熟睡感)は下がっているのではと不安を感じます。
これらの原体験をもとに、
- 日本の地域の素材を活かした商品を世界に向けて販売したい
- 大麻という植物を活かして「健康的に酔える」ものを作りたい
という気持ちが沸々と込み上げてきました。
微・ノンアル市場の盛り上がり
私と同じように「アルコールの代償は大きいと感じる」人、弊社の開発メンバーのように「体質的に飲めない」人などが一緒に楽しめる社交手段として、サウナやシーシャへとシフトしている人たちもいます。
そのトレンドをふまえて、大手ドリンクメーカーは「微アル・ノンアル市場」へ攻め込んでいます。
アサヒビールの経営方針を見ると「スーパードライ」のような一世を風靡した商品も、ビールを飲む世代の人口が今後減り続けるため、将来的には頭打ちになると予測されており、最近では生ジョッキ缶やマルエフのヒットがあるものの、1つの戦略として「微アル・ノンアル市場」への商品展開を掲げており、ビアリーという0.5%のドリンクを販売したりしています。
電通とコラボして渋谷のセンター街にスマドリバーという店舗を出したりもしており、実際にアルコールが飲める人と飲めない人で店舗へ訪問してみました。
見せ方がとても上手で、ドリンクの甘さや苦味(お酒っぽさ)をふまえて、4つのカテゴリーから好きな味を選べるような工夫がされていました。
また、アルコールが飲める人や飲めない人の体質に合わせて0%、0.5%、3%とアルコール度数を調整できるようになっています。
何点か商品を試してみたところ、飲める自分としてはアルコール度数が低いのでややインパクトに欠ける印象でした。飲めない他のメンバーはアルコール度数が低いので「気持ち悪くはならないけど、酔いもよく分からない」という感想を持っていました。
やはり商品を流行らす上で「酔える」という体験は重要だと思いました。
アルコールの量を減らすという従来のアプローチは多くの企業が取り組んでいながら、消費者ニーズをまだ捉えきれていないと思いました。六本木に2020年に開店をしたノンアルバーの「0%」も今では閉店しています。
自分たちはスタートアップであるため、他社がアプローチできない手法、カンナビノイドの配合で「新しい酔いの概念を作る」という方向性で商品を開発をしていこうという結論に至りました。
モニターイベントと商品化への確信
社内ではCBD+CBNドリンクの体感に驚くメンバーがいつつも「独りよがりではないか?」という不安が拭えず、その仮説を検証してみようということで、モニターを募ってイベントを開催することになりました。
当日は約10名の方に参加をいただき、飲酒の習慣や大麻経験の有無でグループを分けて、体感や味に関する意見をいただきました。
アルコールと同じく楽しくなる人とただ眠くなる人がいるようで、体質によっても差があるようでしたが、参加者の口数や笑いが増えたりなど、明らかにコミュニケーションの変化が観察できました。
アンケートの結果、効果を感じた人は何と90%以上で、アルコールの感覚とは異なるからか、「酔い」の自覚や上手な言語化ができない人もいましたが、以下のようなコメントがありました。
- 口数が自然に増える
- 食欲が増した
- 眠くなる
- ふわっとする
- 高揚感がある
- 思考するのが難しい
- 緊張がとける
味に関しては、晩酌で使用するならカロリーや甘みを気にするためインパクトの薄いもの(ジャスミン茶やレモネード)が人気で、炭酸やカクテル感(オレンジやレモン)があるとパーティっぽいという意見がありました。
イベントを通しておおよそ80mg程度、摂取すると殆どの人に体感があるかが分かり、味に関しては晩酌やパーティーどちらでも使えそうなレモネードに決定しました。
Chilling Highの商品紹介
商品の概要
これらの経緯があり、誕生した「アルコールの代替品となる全く新しい概念のノンアルドリンク」が「Chilling High」(通称:チルハイ)です。
アルコールのように興奮するというよりは「穏やかな高揚感」を得られるという意味で名付けています。
パーティーなどの交流機会で酔って楽しめない人、アルコールによる健康課題(二日酔い、睡眠の質の低下)を感じる人に対して「健康的に楽しめる機会を作ること」を目的にしています。以下が商品概要です。
・名称 :炭酸飲料
・内容量:350ml(缶)
・カンナビノイド含有量:80mg(Nano CBD + Nano CBN)
・原材料名:レモン果皮(国産)、てんさい糖、レモン果汁、ミント/カンナビジオール、 カンナビノール、炭酸ガス
・保存方法 :高温、直射日光を避け冷暗所で保存
この商品がアルコールを代替する世界では、晩酌やパーティーが以下のように変わります。
①CBDやCBNの摂取バランスによってなりたい気分を選べる(リラックス ↔︎ 高揚感)
②飲みすぎることがない(腸での吸収速度が早いアルコールと異なり、通常の飲料のように満腹感がある)
③睡眠を阻害せず促進するので、次の日の怠さが無い
④食欲増進(マンチ)によって、食事が美味しくなる
自宅の冷蔵庫で冷やしておいて、平日夜の晩酌の機会にご使用いただけます。
また、レストランやバーでの飲み会やパーティーでご利用いただけます。
普段飲めない人がウーロン茶やジュースを飲む代わりに、よりリラックスできる飲料としてご活用いただけます。ショットやノンアルコール飲料と混ぜることでモクテルとしての展開も可能です。
- ショット
- チルハイジンジャエール
- チルハイカルピス
- チルハイコーク
チルハイの特徴について3つほど解説していきます。
特徴①:ノンアルだけど楽しいもの
以下はチルハイと他の商品との比較表です。
チルハイ | 他CBD飲料 | 微・ノンアル | アルコール | |
酔い | ○ | △ | △ | ○ |
健康 | ○ | ○ | △ | × |
価格 | △ | × | ○ | ○ |
チルハイはノンアルコールドリンクです。アルコールの飲んだ次の日のような、睡眠不足による倦怠感や二日酔いなどはなく、ご自身の健康に配慮できます。
その上で、微・ノンアル飲料や他のCBD飲料よりも体感が強く、高揚感やリラックス感を得ることができます。他のCBD飲料はカンナビノイドが10-20mg程度であるのに対し、チルハイは80mg含まれており、高容量であるためです。
価格はアルコールと比較すると高いですが、原料や商品の製造ロットが増えるにつれて、徐々に手に取りやすい価格へと調整していくつもりです。
特徴②:国産の水溶性ナノ原料を高容量
チルハイに使用しているCBD・CBN原料は、粒子を100nm程度にナノ化・水溶化しています。
その技術によって、通常のCBDやCBNよりも効き目(血中濃度がピークに達するまでの時間)が早く、生体吸収率も高まっています。
原料を国内で加工していることで、輸入品に比べて、関税や輸送費がかからないため、高いコストパフォーマンスを実現しています。
これらの工夫によって、体感のある製品を安価でご提供することができるようになりました。
米国オレゴン州から輸入したCBD・CBNをペトロユーロアジア株式会社に委託をして水溶性ナノ原料へと加工しています。
同社は上場企業(株)カネカのコエンザイムQ10を開発するなど、他にも10種類以上の水溶化粉末を加工してい流会社で「水溶化加工技術の世界一を目指す」ことをミッションに世界中に向けて原料を販売しています。
特徴③:原料はALL NATURAL
チルハイに使用している成分は全て天然由来です。
水溶性原料を開発するとき、脂溶性の成分を水に溶かすために、グリセリン脂肪酸エステルやポリソルベートなどの合成乳化剤(界面活性剤)を使用する企業が多い中、弊社では天然の乳化剤を使用しています。
また、砂糖も合成で作るものではなく、甜菜から採れる甜菜糖を使って味付けしています。
味のベースはレモンですが、隠し味にミントを使用しています。ミントは千葉県鴨川市で100種以上のハーブやエディブルフラワーの栽培を行う苗目というファームから調達し、レモネードに漬け込んでいます。
原料は全て自然由来であることで、使用いただく方への健康に配慮しています。
身体への作用について
科学的な酔いのメカニズム
なぜCBDやCBNを摂取すると前述のような効果を得られるのでしょうか。
人間の体内にはCB1受容体という脳や中枢神経に分布する細胞が存在します。そこでは興奮、不安、短期記憶、食欲、鎮痛などに影響を与える神経伝達物質のコントロールをしています(出典:カンナビノイドの科学)
商品に含まれるCBNはアゴニスト(作動薬)、CBDはアンタゴスト(阻害薬)と呼ばれており、この成分配合のバランスによって、細胞から放出される神経伝達物質に変化が起こります。
CBNのみを摂取する場合と異なり、CBDを同時に摂取するとCB1受容体への結合を阻害するため、CBNによる身体への影響が弱まります。
そのため、CBDやCBNの摂取量のバランスによって異なる高揚感やリラックス感が得られます。
厚労省の資料によると、アルコールも上記と同じように脳や中枢神経に分布するGABA受容体、NMDA受容体に作用することで神経伝達物質に変化が起こるというメカニズムです。中脳辺縁系や側坐核(そくざかく)におけるドーパミンの放出が増加すると言われています。
カンナビノイドとアルコールは作用する受容体が異なりますが、神経伝達物質のバランスに変化を与えるという意味では類似するメカニズムです。
現在、神経科学の分野で研究が進んでいます。
適切な摂取量や安全性
新しい物質であるため、どのくらい摂取してもよいか、本当に大丈夫なのかと不安を感じる方も多いと思います。
CBNについてはデータが少ないですが、CBDについては以下のような研究結果データがあります。
- 経口投与によるバイオアベイラビリティ(血中への到達割合)は6%または13-19%
- 血中濃度最大(Tmax)までの時間は1-3時間(水溶性ナノ原料の場合は3分の1に短縮)
- 半減期(血中濃度最大の半分になるまでの時間)は喫煙後31時間、静脈投与後24時間
また、臨床研究でCBDを高用量(統合失調症患者に対してCBD1000mg/日を6週間投与)使用した場合でも、認知及び精神運動機能の障害、 心拍数増加、頻脈及び口渇等の有害事象の発生率はプラセボ群と同様であったことから、毒性や乱用の可能性は極めて低いことが示されています。
出典:臨床カンナビノイド学会、田村薬品工業、診療と新薬、Pubmed
水溶性原料やCBNの場合については世界的に研究が進んでいる最中です。
商品を試して頂いた経験から来る感覚としては、摂取してから5分程度で体感を感じ始め、30分から1時間以内には通常に戻るような印象です。
商品としては「炭酸飲料」になるため、法的な規制は特にありませんが、多少の高揚感を感じるので、20歳以上の利用を推奨しています。
医薬品や機能性表示食品ではないので、効果効能に関するはっきりとしたエビデンスがある訳ではないため、少しずつ飲んで、自分にとって適切な容量を理解していただくことをお勧めしています。
世界的に盛り上がるCBDドリンク市場
米国ではConstellation Brand(コロナビールのメーカー)や ABInbev(世界No.1の飲料メーカー)がカナダの大麻企業へ投資し、2017-2018年頃から共同研究を進めています。
ミレニアル世代を中心とした酒離れが始まっており、社交的な場で翌日二日酔いにならずに楽しめる手段として、大麻成分を含む飲料がアルコールの代替になる予測をしていることが理由です。
米国では州法で合法にも関わらず、連邦法での規制が残っているため、大手企業は規制緩和後の市場への商品投入に備え、国として合法化されているカナダの企業と組んで研究開発を進めています。
フォーブズによると医療大麻合法化州では、2006年から2015年の間にアルコールの売上が15%減少したというデータもあります。これは大麻がアルコールの代替品になりうることを意味しています。
今後CBDやCBNドリンクが、大手ドリンクメーカーの伝統的なビールブランドへ取って代わる未来を予想しています。
皆様へのメッセージ
「Chilling High」は新しい嗜好品として、アルコール市場を大きく変革する可能性を持っています。以下のWEBページで販売を行っていますので、ぜひご覧ください。
卸で仕入れたい飲食店等の方、イベントなどコラボできる方も受付中なので、興味のある方はお問い合わせいただければ幸いです。
また、本事業を含めて、フルタイム・副業・インターンで手伝ってくれる方を募集中です。
少しでも共感いただけましたら、ぜひ以下よりご連絡ください!
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